世界で最初のIR活動は1953年にアメリカのGE(ゼネラルーエレクトリック)社により行われたと言われており、日本では1961年にソニーが行ったのが最初と言われています。その後、日本では1993年に、日本でのIR活動の支援と普及を目的として日本インベスター・リレーションズ協議会(JIRA)が設立されました。設立時の会員数は、117社でしたが、2002年5月末現在では約550社を超えています。同団体の会員数は急速に増加しており、上場会社のTIRに対する関心の高まりをうかがうことができます。IRの定義を整理すると、、投資家や証券アナリストなどに対して行う、自発的に、積極的に、継続的に、タイムリーに、公平に行う、自社の経営理念や経営計画など事業承継会社が必要としている情報をリスク情報も含めて開示する、投資家との信頼関係を構築するであるといえます。投資家との信頼関係を築くことにより、自社の事業内容や経営戦略に対する理解が深まり、企業イメ犬ンの向上や、適正な株価の形成につながることになります。