もっと暮らしを楽しみたい……そう思ってつくったのが、横浜のモデルハウスです。題して「扉で暮らしを楽しむ家」。ここではさまざまな扉の使い方を考えてみました。たとえば、ユーティリティーの扉。高さ160cmほどあるのですが、上半分には脚が折りたたまれていて、手前に引くと、パタンと倒れて机になります。そこで手アイロンもできるし、家事の合間に手紙を書くこともできます。対面式のキッチンには、キッチンの隣に扉を4枚収納する収納スペースを設け、独立型キッチンに早変わりするようにしました。
[参考]
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キッチンにはさまざまな形があって、それぞれメリットもデメリットもあります。対面式のメリットは、調理しながら、ダイニングやリビングにいる人たちと会話ができることですが、デメリットとして、匂いが部屋中に広がってしまう、汚れが飛び散ったり、突然のお客様に散らかったキッチンを見られるなどがあります。対面キッチンを扉で独立型に早変わりさせることで、こうしたデメリットをなくすことができるのです。