どんな対策を練ったらいいかは、のちほど述べるとして、公庫の融資だけでも現在は物件の相当の部分まで借りられるのです。しかも、公庫や年金融資の魅力は30年から35年という長い間にわたって固定の金利で借りられる、ということなのです。このことは、金利か低い時に借りますと、将来は銀行に預けてもらえる利息よりも安くなることが、十分に考えられるのです。ということは、金利か低く物件も手頃な現在、ちょうど借家で家賃を支払っているよりも安い出費で買えるのです。例えば、住宅情報誌などを見ても、ローンの組み合わせや月々の支払の金額が出ていますが、3000万円前後という金額の物件では、月々の支払いが6〜7万円、ボーナス払いが25万円程度です。もちろん金利で変動はありますが、それでもいまは安い時期です。これは、借りているよりは「将来自分の財産になる」ということを考えても、絶対にトクです。したがって、ローンの組み方は、頭金がない人は社内融資でもいいし、親からの援助でもいいわけです。
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